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世間の皆さんは夏休みももう終わり・・・というころですが、来週は私達の夏休みです。
久しぶりのヨーロッパ、かなり楽しみです。 時間がなくてなかなか計画が立てられないのが難ですが・・・今週は寝る時間を削ってでも頑張ってガイドブックを読み込まねば!と決意しています。 今回はローマ&バルセロナ。 美味しいもの食べて、美しいものを見て、楽しんでこようと思います!! # by machimachi_no1 | 2008-08-24 22:09
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします☆ 今回は去年の末12/29に行った神戸元町の「ラ・ピエール・ジパング」の感想を遅ればせながら語りたいと思います。 ザガットの評価に期待をして前日の12/28に予約いたしました。 急に冷え込んだ一日で、強風に煽られながら美味しいものを食べるためにはなんのその♪と意気込んで三宮から元町までテクテク・・・。 店の表にはディナーは満席との表示が。 やっぱり人気なんだねぇとニコニコしながらドアを開けると、意外とこじんまりした空間。 内装は古い物件のよさを活かしたような、少しアジアンを竹などで取り入れたモダンな印象です。 お手洗いのドアがすぐ見えるところにあるのですが、オーガンジーのカーテンで隠しておられるのですが、少しそれが残念ですね。 価格帯は安い。 ディナーで4000円、6000円、8000円くらいだったかな。 後はアラカルトです。 コースは少し選択の範囲が少ない。 4000円はメインが一種類で魚か肉か選べて、6000円はメインが魚、肉がつきます。 肉は牛ステーキまたは蝦夷鹿ステーキのどちらか、魚はホウボウのポワレゆずソース一種類。 アラカルトで選ぼうかとも思ったのですが、初めてだしまずはコース料理でシェフの自慢のものを・・・ということで、6000円辺りのコースに決定しました。 ちなみに8000円はシェフのお任せ美食コースということでしたが、内容をお聞きしたところ、通常のコースにトリュフなどを多用しているだけでメインなど後はあまり変わりなさそうだったので、今回は辞めておきました。 ◎一品目はつき出し。 カリフラワーのピクルス、こしょうのピクルス、塩漬けオリーブ、赤ピーマンのムース。 赤ピーマンのムースは違う店で頂いたことがあるのですが、そっちの方が美味しかったなぁ。 ピクルスは美味しいです。 ◎二品目は前菜。 夫⇒牡蠣のフリッター と貝柱のクリームソース 私⇒自家製鴨のハムとフォアグラのサラダ 鴨のコンフィ これは美味しい! 牡蠣も熱々、味付けも上々。 貝柱クリームソースは優しい味わい。 鴨のコンフィもハムも、量がしっかりしていて、美味しかったです。 ◎三品目は魚メイン。 ほうぼうのゆずクリームソース 魚はぱりぱりにソテーされていて、塩加減もOK。 でもソースが好みではありませんでした。 ゆずクリームソースが、どう考えてもチーズケーキを食しているようで・・・。 チーズケーキは大好きなのですが、魚と合わせると、・・・うーん。 ◎四品目は肉メイン。 夫⇒蝦夷鹿ステーキ、たまねぎのピューレ添え この蝦夷鹿、割と筋といか、油が乗っているというか、豚で言えば肩ロースのような味わい。 蝦夷鹿の淡白な味を想像していた夫には嬉しい驚きだったようです。 私⇒牛ロース タスマニアマスタードソース 牛は普通でしたが、タスマニアのマスタードって、普通の粒マスタードの倍以上の大きさで、香りが強く、美味しかったです。 フレンチで牛ステーキ頂くのは初めて。 普通は避けるのですが、今回は選択肢がなく、選んだのでした。 ◎デザート 夫⇒アールグレイのクレーム・ブリュレ 私⇒栗のケーキ 甘さも抑え気味の食べやすいお味でした。 ◎食後の飲み物とお茶菓子 夫⇒エスプレッソ(ダブル) ダブルで注文したせいか、なぜかかなり薄いものだったそうです。 シングルの豆の量でお湯が二倍なんでしょうか? 私⇒紅茶(ミルクで) ミルクはちゃんと牛乳を温めたものが出されて嬉しかったんですが・・・紅茶が、アップルティーだったんですよね・・・。 香りで分かれというものでしょうが、ちゃんと言って欲しかった。 アップルティーって普通ストレートでいただきませんか? ミルクティーなら、アッサムとか、フレーバーなしの紅茶いれるもんだと思ってた私がまちがってるのでしょうか。 とにかく、確かめもせずに牛乳を入れてしまった私はほとんど頂くことでできませんでした。 残念です。 ところで全体の評価としましては、再訪したいとはあまり思えない内容でした。 お味的に悪いことはなかったのですが、感動するほどでもなく、出したお金に対してお得だ!ということもありませんでした。 また、サービス面がきになってしまって。 まず、メニューが喫茶店のような、ビニールファイルに入っていることがチープで嫌でした。 アラカルトの選択肢も少なく、ほとんどのお客さんがコースを注文していました。 8000円のメニューを聞くと、サービスの女性は覚えていなかったらしく、厨房に聞きにいかれてました。 サーブするとき、既に置いてある皿にグラスや皿をぶつけても無言。 しかも毎回ぶつけていかれます。 厨房の奥ではなにかを落とす音や皿のぶつかる音がずっと響いていました。 途中、急にライトを暗く落とされ、「あ、雰囲気を良くするために暗くしたのかな?急すぎるけど」と思ってたら、すぐにさっと明るくなりました。(弁解なしです) 席についていた間中、足元が異常に寒かったこともマイナスポイントです。 お料理の量は少なめだと思います。 それほど大食漢でない私たち夫婦ですが、私がパン2個、夫はパンを4個も頂いたくらい。 ザガットの評価もなかなか自分達に合致するとは限らないんだなぁと痛感した夜となりました・・・。 ネタバレ含みます。
今からお読みになる方はご注意ください。 ↓ 1940年代のアメリカの保養地アマガンセット。 主人公漁師のコンラッドは溺死者を引き上げる。 それは、彼自身の恋人であったリリアンだった。 コンラッドが恋人を殺した犯人を探り出していくというミステリー。 サブ的主人公である警官ホリス側と主人公コンラッド側と両方でストーリーは進んでいきます。 感想・・・・まず、名前が好きです。 「コンラッド」、素敵な名前。 その上彼はヨーロッパはバスク地方からの移民であり、第二次世界大戦に徴兵されたことなど、寡黙でミステリアスな強い男です。 リリアンとは人目を忍ぶ中。 なぜかというと、彼女は有名な大富豪の娘だったから。 そういったことも全て、ストーリーの中で語られていく、手法は見事です。 ところどころにはさまれる、コンラッドとリリアンのおずおずとした歩み寄りの記憶。 二人の台詞に「愛」という言葉はありませんが、リリアンは信頼しているメイドに彼への愛を漏らしていたことも後で語られます。 コンラッドの戦争中の回想シーンはじんわりきました。 コンラッドは戦争で、死体回収係りの青年「教授」と親しくなります。 教授は味方のみならず、敵の死体も見つけたときは穴を掘って埋めてあげるという律儀さで、それがために、不信の目で見られることが多く、孤立しがちです。 そんな教授と共にコンラッドは毎深夜敵地に忍び込み、死体を回収する手伝いをしています。 彼らは共に過ごす時間が多くなり、爆破された農家の瓦礫の中で、教授が見つけたチェスで遊ぶようになります。 連帯が前進するたび、彼らはチェスのこまを二つに分けます。 どちらかが地雷を踏んだり、死んでしまったときに、半分だけを探せばすむからでした。 最初の2.3週間は二人は互いに思考や戦略に没頭して、ほとんど沈黙したままゲームを進めました。 だが、時がたつにつれて彼らの間には危うい友情が芽生え始めます。 こういった状況でしか生まれ得ない友情。 経験から言うと、一人の男を知りすぎれば、将来、余計な悲しみを背負い込むだけだったから。 戦闘が凶暴さを増すにつれて、コンラッドはチェスに興じる真価が分かるようになります。 チェスをすることによって、それなりの攻撃的な気分、正しい闘争心を維持することができた。 銃撃戦のあいまに高揚した気分が切れて、自分は何をしているんだろう、なにをしてきたのだろうと考えてしまった場合、起きるかもしれない事が怖かった。 チェスは、彼なりに物事に対処し、闘争心を維持していく方法のように思えた。 他の連中は彼らなりの方法で対処した。 大言壮語して、ライフルの床尾(しょうび)に切れ込みをつけるものもいた、殻に閉じこもったものも、新月の夜さながらに暗いユーモアに慰めを見出す者もいた。乗り切るために自分に出来ることをやる、それだけのことだった。 感想のつもりでしたが、途中から長文引用しました。 コンラッドと教授が二人で遺体を回収しているとき、教授は遺体に仕掛けられた爆弾で下半身を吹き飛ばされる。 止血しようとするコンラッドを「こんな姿で生き続けたくない」と教授は押しとどめます。 コンラッドは無理やり止血して、背中に背負い、連隊のところに連れ帰りますが、そのとき既に教授は息絶えていて・・・・ こんな壮絶な回想が、美しいアマガンセットの風景の合間に挿入されていています。 幼いコンラッドと兄を連れて兄弟の父親がバスク地方からアメリカにやってくるシーンは「ゴッドファーザー」を思い起こさせました。 とにかく、コンラッドの人物像が深く描かれていて、女子的に見れば、素敵過ぎる。 バスク人がどのような人々なのか、存じ上げませんが、イメージはラテン系っぽい乱れた黒髪と浅黒い肌の男って感じです。 # by machimachi_no1 | 2007-12-09 11:33
3回目の再読。
シェークスピア「ハムレット」を題材にした小説。 「ハムレット」がはじまるまでの物語。 ハムレットの母ガートルードと夫ハムレット王、ハムレット王の弟クローディアスが登場します。 修辞的な流麗な文章、凝ったつくりの章立てがすばらしい。 メロドラマ的なガートルードとクローディアスの恋も、運命的に描かれていて、素敵です。 志賀直哉の「クローディアスの日記」や河合祥一郎「謎解きハムレット」を読んでみたくなりました。
実家に帰省した際、シイタケの原木をもらいました。
いままで何度か夫や家族の間で話題に上がっていた「シイタケ原木」。 ついにひょんなことから手に入って小躍り小躍り♪ でも育て方が分かりにくい。 譲ってくれた人の話では水遣りを欠かさないように、とのことだった。 でも、インターネットでは大きくなり始めたら渇き気味に育てるほうがよろしいとのこと・・・。 どっちが本当なんだろう。 悩みますが、かれてもいやなので、朝一回水をやってみようと思います。 楽しみです。 新鮮なシイタケでキノコマリネやバターソテー・・・・夢は膨らみます♪ どうも、牧歌的な風景や田舎風の庭が出てくる小説に弱いらしい。
この小説を読みながらワクワクしてくるのは、登場人物たちの心の動きか、それとも素晴らしい背景描写のせいかと思い迷う。 作者らしい透明で平易な文章が好きです。 23歳のヒロインプルーはロンドンの画廊に勤める女性で、傍目には理想的と思われる男性の実家に呼ばれているという、人生の一大事を振って、怪我をした叔母(画家)の所に彼女の助けになるために、旅立ちます。 イギリス、コーンウォールの風景はなんとも叙情的で憧れで一杯になります。 一瞬イギリスの食事がいまいちという噂などどうでもいい、一度行って見ようか・・・とおもったくらい。 (でも食事第一主義の私はやっぱり無理、とすぐに諦める。) 素敵な叔母さんと、叔母さんを訪ねてきた画家、さびしげな少女らとの交流。 素敵な設定です。 ![]() ザガットサーベイをはじめて購入しました。 私はあまりグルメ雑誌などを買わないほう。 でも、この本はグルメ雑誌とは違って前から興味があったんですよね。 電話番号や地図も載っているので、たぶん便利! 評価点も、なかなか的を得ている・・・・。 どちらかといえば、行き付けのお店にばかり足が向き、新規開拓をサボりがちな私達。 これから是非活用していきたいと思います♪ 楽しみ~ 昨日、会社帰りに岡本の焼肉 光洋 に行きました。
先日夫の同僚に紹介されたばかりのお店、どうしても和牛がいただきたくなっての再訪です。 特上ロースとカルビのセットを頼み、後はてっちゃんと生レバーなどなど。 特上ロースはやっぱり美味しい。 揚げにんにくは、金属のカップに入ったごま油で生のにんにくを好きなように揚げていただきます。 その後、ユッケと石焼ピビンバを追加。 ユッケも柔らかくとろける味。 ピビンバはスープをさじに一杯ほどかけると、3倍おいしくなるそうです。(夫談) 私にもそういって勧めてくれたらよかったのに~。 でも私はピビンバにユッケは乗せない方がいいと思いました。 大満足してお店をでたのは入店後一時間もたってない時間でした。 早すぎる? でも焼肉って、がつがつ頂く方が美味しく感じます。 安くて美味しいお店でした♪ かえりにアジアン料理のsoup前で仮装した集団を発見。 ハロウィンパーティーなんだと気がつきます。 ハロウィンパーティー、最近はたくさん仮装グッズも安く売っていて、楽しそう。 いつか家でやってみるのもいいなぁと夢想しました。 家パーティーは大変なんですけどね・・・。 おなかに少々余裕があったので、焼き鳥屋(名前失念。有名らしい)に寄り道するつもりだったのですがラストオーダー近くだったので、夫が「時間が無いなら諦めよう」と言い、やむなく帰宅。 一本でも食べたかったのに~。
フロマージュブランで作られた、ふわっふわわのチーズケーキ、クレームダンジュが大好きなのですが、最近行きつけのケーキ屋で見かけなくなり、いろいろ探してもおいているところが見つかりませんでした。
このお店「アンプレシヨン」はクレームダンジュが有名とのことで、きっと置いているに違いない!と期待して、会社帰りに御影に寄り道しました。 阪急御影駅に下りるのは実は初めてです。 徒歩1分くらいの近さでした。 これは、寄り道しやすいですねぇ☆ そしてどきどきしながらショーケースを覗くと、ありました!! 夢にまで見たクレームダンジュです!!! 早速家に帰って夕食後のデザートに頂きました。 小さなココットにガーゼに包まれた状態で入ってます。 ガーゼごとそっと取り出し、ガーゼをはがしてお皿にのせ、フランボワーズのおいしそうな赤いソースをかけました。 勢い込んで一口☆ んまーい♪ ふわふわで、口の中でさっと解けます。 いつも食べてたとこのよりも、ソースは酸っぱめでそれがまた美味しい。 幸せです。 どうしてこんなに美味しいケーキを他のお店ではあまり置かなくなったんでしょう? 流行が廃れた? 見た目はあまり華やかではないかも知れませんが、この美味しさを知ったら虜になるはずなのに。 丁度御影なら寄り道するのに便利なので、これからちょくちょく買いにいこうと思いました。
「最勝王」服部真澄
弘法大師こと空海の物語。 讃岐生まれの私はお大師さんに愛着があるので、こういうお話大好きです。 ところどころ、讃岐弁と思われる言葉が混じっていて楽しい。 伊予親王との関係、赤麻呂と真魚(まいお・空海のもともとの名前)の掛け合いが楽しくて、途中までわくわくして読みました。 空海が唐から帰ってきてからに突然時間が飛んでしまうのですが、それが残念です。 帰ってきてからのお話はとても悲しい。 私の中でも何となく納得できないものがある、後半部分。 前半は人間として迷い悩んだり、素直に喜んだりする真魚が描かれていて、良かったと思います。 信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス 織田信長が実はアンドロギュヌス(両性具有者)だった!という衝撃的な設定で、キリスト教的なところもある、ちょっと変わった耽美ファンタジーです。 好みではない・・・・けど、ちょうど一昨日テレビで織田信長の趣味が女装だった・・・というのをやっていて、さもあろう、と変に納得してしまったのは、この小説があったからかも知れない。 最後、ヒットラーが出てきたあたりでかなり頭にきた。 「遺された庭の秘密 上下」 B・デリンスキー 婚外子であるヒロインは、同業者(セラピスト)である実の父の葬儀で、ついにお互い名乗りあわなかった父から彼が住んでいた家を遺された事を知る。 父に怒りを持っていたヒロインは家を売ろうと思っていたんだけれども、その家の素晴らしい庭にほれ込んでしまい、ついには移り住んでしまう。 父の書類の中から、ある物語を見つけたヒロインは、その物語にでてくる女性を助けることが、父の望みだったと解し、彼女を探していく。 一方、安らぎと感動に満ちた庭を作り出した庭師との恋に彼女は惑う。 というストーリー。 ロマンス小説の王道らしい、恋と成長と家族愛の物語でした。 面白かったです。 特に、庭の描写が素晴らしい。 読んでいるだけで癒されました。 それに対して、苦痛と悲しみに満ちた、作中作の小説。 一点だけ気に入らなかったのが、ヒロインが恋に落ちる相手は父の庭師。 でも本当は・・・・・(ネタばれになるので自粛します。) 最後はふさわしい相手と結ばれるというのに落ち着くのがアメリカ風だなぁと。 「自力整体の真髄」矢上裕 ここ1ヶ月はまりにはまっている自力整体。 DVD付きで、映像を見ながら自力整体ができます。 本の内容も、奥深い。 これまでの認識をいろいろと覆してくれた本です。 私のバイブルになりそうな予感・・・。 妹に教えてもらった自力整体ですが、最近友人のお母さん(以前から趣味や考え方がシンクロしている方なんです。いえ、お会いしたことはないんですが。)も自力整体をしていると聞いて、嬉しくなってしまいました。
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![]() 石鹸とロマンス小説が大好きなプチグルメ主婦の日々
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